2012年10月30日

のぞみ経営研究所 代表 中野昭男氏インタビュー動画

皆さん、こんにちは!

サイコ・ジェンルマン代表で経営カウンセラーをしております
大畑道生と申します。


専門家紹介ネット

のぞみ経営研究所
代表 中野昭男氏インタビュー動画
2012/10/19

http://www.youtube.com/watch?v=n_ftrjV5sn4


撮影協力:Koffice 代表 柴田和季氏

動画編集:サイコ・ジェントルマン 代表 大畑道生

あなたの「思い」「経営理念」「情熱」を
動画にて製作いたします!

あなたの「情熱」「スキル」「知恵」を
存分に発揮できるステージが今ここに!

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Posted by サイコ・ジェントルマン at 01:03Comments(0)

2012年03月24日

営業とは!

こんにちは、サイコ・ジェントルマンの大畑です。


先日、M&S代表 営業コンサルタント石川将平氏の「営業塾」セミナー

に参加しました。

このセミナーでは「聴く」ことでお客の「欲求」を探ることの大切さを学びました。

核心をついていた内容のセミナーでしたので、受講したかいがありました!

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Posted by サイコ・ジェントルマン at 07:40Comments(0)

2012年03月13日

「認められる」ということ

こんにちは!サイコ・ジェントルマンの大畑です。

このところ、いろいろな交流会などで素晴らしい方々と出会いが多くありました。


いろいろな方々とお話をすると、それだけでもモチベーションアップになります。


人とのコンタクトは心理に与える影響は大きいです。


例えば、1日中誰ともコンタクトを取らずに過ごす!ということならできますが、

これが、10日間、1ヶ月間誰ともコンタクトを取らずにできるか?

というと心理的にもかなり苦痛ではないかと思います。


そう考えると昔の修行僧は山に一人こもって長い間修行していたのには、

相当の精神力が無ければできないことですね。

話は横道にそれましたが、「認められること」ですが、

人は「認められること」という行為をうけるとそれだけでもモチベーションアップになります。

例えば、「○○さん、仕事が早くなりましたね。」という一言でもかなりその方に対しての

心理的影響は大きいです。(言葉は生きていますね!)

これはコストを掛けずにモチベーションアップになりますから、お互いにメリットがあります。









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Posted by サイコ・ジェントルマン at 11:19Comments(0)

2012年02月17日

第29回名古屋スモールビジネススクール

こんばんわ、サイコ・ジェントルマンの大畑です。

第29回の名古屋スモールビジネススクールにて、興味深いセミナーを受けてきました。

第1部の「好印象を与える身だしなみマナー」というセミナーでした。

講師は㈱エデュケーション代表の伊藤あおい氏です。

好印象を与える身だしなみのポイントを色の効果やスキンケアと眉の手入れを中心とした内容でした。

特に、顔の中でもの部分は手入れ一つで印象(=人相)が変わってしまう事例には驚きました。

そして、第二部は私大畑が、経営戦略の中での時間の使い方について講師を担当させていただきました。

下の画像が第二部の様子です。左端手前にいるのが大畑です。
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聴講されている皆さんは真剣で、時間の使い方についての意見も飛び交いました。

この時間はとても有意義な時間が過ごせました。


今回もお読みいただきまして、ありがとうございます。
  

Posted by サイコ・ジェントルマン at 02:13Comments(0)

2012年02月11日

ハガキの効果!?

こんにちは、サイコ・ジェントルマンの大畑です。

先日、知り合いの方からハガキが届きました。

それも、手書きでした。

ハガキの内容は一言で表現すると「一緒に頑張っていきましょう!」という励ましの内容でした。

私は感動しました。

高度情報時代といわれる現代、巷では人との交流で
FaceBookやmixiなどのSNSが大流行です。

しかし、ハガキを受け取るとどんなに遠い所や会う時間が少なくても
その人と深くつながっているという実感がでてきますね。

要はツールも大事ですが、結局は人とのつながり(=絆)はもっと大事です。

だって、人はお互いに支え合っているのですから!

今回もお読みいただきまして、ありがとうございます。

  

Posted by サイコ・ジェントルマン at 07:49Comments(0)

2012年01月28日

第3回名古屋でビスマルク戦略を研究する会

こんにちは!サイコ・ジェントルマンの大畑です。


去る1/25は私が講師をつとめました勉強会がありました。

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その名も名古屋でビスマルク戦略を研究する会です。

なぜ、ビスマルクなの?と疑問に思われる方もいるかと思いますが、

それは私が歴史上の人物で最も尊敬する人物だからです。

彼は弱小プロイセン王国を国力を内需拡大することによりプロイセンと諸連邦を統一してドイツ帝国を築き上げた立役者なのです。

この勉強会の目的はビスマルク戦略を通してパワーバランス思考を身に付けていただくことです。

参加していただきました方々には感謝しております。

また、次回もビスマルク戦略と古代中国の孫子の兵法を交えながらの内容を考えております。


おまけ!
下の画像はその名も尾張藩主徳川宗春公にござる!

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Posted by サイコ・ジェントルマン at 01:16Comments(0)

2012年01月23日

黒の効果

皆さん、お久しぶりです。サイコ・ジェントルマンの大畑です。

今日は色の効果についてです。

最近、つくづく感じることですが、威厳のある人や威圧感のある方は何色の服を着ていると思いますか?


想像してみてくださいね!



その色とは

↓↓↓↓↓↓

ズバリ!黒色なのです。

黒色の服は結構威圧感があります。


これは、職業にもいえます。

例えば、裁判官です。

また、ホストの方も意外と黒系のスーツを着ている方が多いですね。


そして、これは私の経験ですが、


小学校から中学校に上がったときにショックを受けたのが、

先輩方の制服が学ラン(←今は少なくなったかな)であったことでした。

学ラン姿の先輩方は結構威圧感があり、すれ違うときもパーソナルスペースを気にしながら
すれ違った記憶があります。


これが、私服だったら、まったく印象が変わっていたと思います。


だから、というのは人の心理に相当影響を及ぼしている要素であるといえます。











  


Posted by サイコ・ジェントルマン at 08:31Comments(0)

2012年01月14日

確認するということ

皆さん、こんにちはサイコ・ジェントルマン 大畑です。

今日は確認するということについて取り上げます。

昨日、経営コンサルタントの柴田さんのところへ今後の事業活動の相談に行きました。

相談をしていて、感じたことは今の自分のポジションが確認出来たということです。

ポジションというとステータスというキーワードが出てくるかと思いますが、ここでいうポジションとは時系列でやることが確認できたということです。

この時系列ポジションは活動する上に置いても重要であるといえます。

今年はどれだけ人に会えるか!そして、その出会いの中でいかにパフォーマンスを引き出していくかが課題です。
  

Posted by サイコ・ジェントルマン at 07:55Comments(0)

2012年01月09日

けじめをつけるということ。

皆さん、こんにちは!サイコ・ジェントルマン 大畑です。

近頃、「けじめ」という言葉があまり聞かれなくなりました。

私が小・中学生の頃はこの「けじめ」という言葉は先生方が使われいてたので、良く耳にしました。

一体何が言いたいのかというと、最近「けじめ」をつけないケースが
結構多く見られるからです。

例えば、上司が部下Aにある業務を任せたとします。

部下Aは上司から依頼されてた業務を部下Bに丸投げします。
部下Bは結果的に失敗しましたが、部下Aは「失敗したのは俺ではない」と言い張ります。

上記のやりとりをみてどう思われますか?
失敗をしたのは部下Bなのだから、部下Bに責任はあって
当然だろう!という方もいらっしゃるかと思います。

しかし、上司が直接依頼したのはあくまでも部下Aです。

部下Aは部下Bの失敗のことをどのように上司に報告するのでしょうか?

ここで、「けじめ」があれば、部下Aは部下Bをかばって「私の責任です。」と報告するでしょう。

話はそれてしまいましたが、皆さんも「けじめ」ない無責任なケースに巻き込まれないように注意してくださいね。

↑意外と身近にいるかもしれません!






  

Posted by サイコ・ジェントルマン at 08:12Comments(0)

2012年01月05日

2012年新たな出会い!

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

サイコ・ジェントルマン 大畑です。

今日は新年早々に新たな出会いがありました!

出会った方はパフォーマンスコンサルタントの脇坂さんです。

場所は名駅近くのホテルキャッスルプラザの喫茶店でした。

約1時間ほど脇坂さんと私と経営コンサルタントの柴田さんの3者でビジネス座談会をしました。

いやーぁ!脇坂さんの話はとても参考になり面白味もありました。
時間が許せば、もっともっと話をお聞きしたかったのですが、それは次回の楽しみにとっておきましょう!

柴田さん、脇坂さん!今日は貴重な時間をありがとうございました。

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Posted by サイコ・ジェントルマン at 22:51Comments(0)

2011年12月24日

常に発想すること!

こんにちは、サイコ・ジェントルマン 大畑です。

昨日はリスティング広告を手掛けています
デンワークスの山田さんのオフィスに訪問しました。

3時間という長い時間でいろいろとビジネスのアイデア出しを話し合いました。

その中でも面白かったのが、高齢者向けのビジネスアイデアでした。

山田さん、昨日はとても頭の体操ができて新鮮でした。
また、よろしくお願いいたしますね!

下の画像が昨日の様子です。


  

Posted by サイコ・ジェントルマン at 08:13Comments(0)

2011年12月23日

侠骨一代

こんにちは、サイコ・ジェントルマン 大畑です。

皆さんは昭和の映画というとジャンルは何を思い浮かべますか?

私ですと「戦争」とういうジャンルが出てきます。

先日、レンタル屋へ行って侠骨一代という高倉健さん主演のDVDを借りて見ました。

それでも、背景設定は昭和初期のストーリーなので「硬派」なイメージを受けました。

ストーリーで感動したのが、「人のために己の身ひとつで敵に立ち向かっていく」シーンでした。

現在の平成社会でもこのような「任侠」の精神を持っておられる方がどれだけいるのだろうか?とふと考えてしまいました。
  


Posted by サイコ・ジェントルマン at 07:17Comments(0)

2011年12月21日

コーチング本を買いました。

みなさん、グーデンタック!(ドイツ語でこんにちはのこと)サイコ・ジェントルマン 大畑です。

今日、本屋へ行ったら「コーチングマネージメント」という見出しの本がありましたので、
衝動買いしてしまいました。

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この本は見出しのとおりコーチングの本です。

本を読んで、コーチングとは「目標」(=ゴール)までにたどり着くまでの環境をいかに整えてあげるか!ということでした。

そのためには

①相手の話を聞いてあげる。

②相手に質問する。(課題を与える)

③一緒に考えて行動して目標達成に近づけていく。(ゴールを目指す)

上記の3つが必要不可欠な要素となります。

そして、ティーチング(=指導)と違うのは

あくまでも一方通行の指導ではなく、
相手の目標設定を共有しながら共に歩んでいくということでしょうか。

この本はコーチングについて結構わかりやすく解説してある書籍でした。





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Posted by サイコ・ジェントルマン at 23:56Comments(0)

2011年12月21日

希望を持つということ!

こんにちは、サンコ・ジェントルマン 大畑です。

「希望を持つ」というと読者の皆さんは「なんだ希望を持つなんて子供じみたことじゃないか〜」と思われるかもしれません。

しかし、経営コンサルタントの柴田様とこれからの事業計画の進展等について話し合いました。

柴田様の事業構想を聞いて私自身、将来に対する「希望を与えられた思いがしました。



柴田様、貴重なお時間をありがとうございました。





  

Posted by サイコ・ジェントルマン at 01:27Comments(0)

2011年12月18日

事業計画プレゼン

こんにちは、サイコ、ジェントルマン 大畑です。

12/16(金)はウィンクあいち905会議室においてNBN柴田さん主催の事業計画プレゼンがありました。

$MULLERのブログ


発表者は私と高野さん(ITコンサルタント)の2名でした。

事業計画を発表する前は何を突っ込まれかわからない!という思いでいっぱいでしたが、
私が日頃から考えてきた事業の構想を思いのままに発表しました。

時間的にはわずか15分くらいの発表でしたが、私の人生の中でははじめて事業計画発表をさせていただきました。


$MULLERのブログ

来年は行動理念と事業計画を軸に突き進んでいきます。

  


Posted by サイコ・ジェントルマン at 05:46Comments(0)

2011年12月16日

第2回成功ノート勉強会に参加しました。

こんにちはサイコ・ジェントルマン 大畑です。

昨日は河野剛さん主催の第2回成功ノート勉強会に参加しました。


上の画像が勉強会の様子です。

参加者の皆さんは真剣に日記をとおした体験談などを各々語り合いました。

本当に有意義な時間でした。また、第3回も参加します。

河野さん、またよろしくお願い致します。
河野さんのブログです。

また、帰り道のテレビ棟はキレイでした。







  


Posted by サイコ・ジェントルマン at 08:31Comments(0)

2011年12月10日

あなたは1年前のことを思い出せますか?

こんにちは、サイコ・ジェントルマン 大畑です。

今日は「記憶」についてです。

突然あなたに質問ですが、あなたは「1年前」(=去年)の
今頃は何をしていたか?を鮮明に思い出せますか?

多分、具体的に思い出せるところまではなかなかいかないのではないのでしょうか。

思い出すとしても、
あの時は○○やっていたな!そういえば忘年会で羽目を外した。
クリスマスのイルミなーションはとても綺麗だった。

という大まかなところまでは記憶に出てくると思います。

しかし、
「去年の忘年会が終了して23時5分に駅前のセブンイレブンで
おでんと烏龍茶500mlのペットボトルを買っていった。」

↑上記のような具体的なところまで思い出せる方がいたら
すごいですね。

ちなみに、私自身も1年前の具体的な行動までは思い出せません。
(あの時は○○のイベントに参加したな!という記憶は出てきますが)

そこで、日記をつけていくとあの時何をしていたっけ?
と思い出したい時に、書いたことを見ていくと結構イメージまでもが
鮮明に出てくるものです。

それを今度は未来へのやりたいことを日記に書いてみてください。
結構面白いですよ。

意外と「書く」作業は有効だったりしますよ。















  
タグ :記憶未来


Posted by サイコ・ジェントルマン at 07:47Comments(0)

2011年12月08日

人に好かれたいならまず仕草から!

こんにちは、サイコ・ジェントルマンの大畑です。

今日のタイトルは「仕草」です。

皆さんは「仕草」について考えたことがありますか?
私は「身振り手振り」なんかが顕著ですね。

人の仕草にはいろいろと意味があります。

例えば、

●会話しているときに足のつま先が自分の方に向いていると
それは「あなた自身に興味がある」ということ。

●相手の話を聴くときに「身を乗り出すようにして」相手の話を
聴くと親近感が生まれる。

●髪をかきむしる行為は「問題の糸口を探している」
↑これは名探偵「金田一耕助」がよくやる仕草ですね。

●会話中に人を騙そうとするときはその人の手はブルブルと
震えている傾向がある。
↑意外と「手先と指先」は無意識に出てくるので、よく観察してください。

また、私が会話中に「最も嫌な印象を与える」仕草は
会話中に無意識に「口元を歪めている表情(=仕草)」や
「ニヤッと含み笑い的な表情(=仕草)」です。

これは観察力が多少要りますが、顔の表情はほんの一瞬でも無意識に出てくるものなので、ある意味怖いです。

↑会話している相手の顔の表情が「一瞬」でも上記の表情が出たら危険信号です。
その相手とは距離を置いたほうがベターです。

なぜならば、その相手は間違いなく「あなた自身を見下している」からなのです。

以上で、私自身が経験上での話でしたが、参考になりましたでしょうか?

ちなみに、あなたが相手と親しくなりたいならば、「○○さん」とさん付けして上げてください。
















  


Posted by サイコ・ジェントルマン at 06:23Comments(0)

2011年12月07日

減点主義はつまらないね。

こんにちは、サイコ・ジェントルマンの大畑です。

今日のタイトルは「減点主義」です。
現代人の視点を観察すると、結構「減点主義」の方が多く見られます。

なぜ、ほとんどの現代人が「減点主義」なのか!
それは、現代社会は「数値化」された環境になっているからです。

現代社会は生まれてから、小学校に入学(英才教育だと幼稚園から)すると「テスト」(宿題)が出題されます。
そして、この「テスト」の出来具合で「善し悪し」が決められていくのです。
でも、この考えはとてもつまらない!

例えば、スポーツでも「金メダル」を獲得した選手は「ヒーロー」扱いされるけど、
銀メダル以下の選手は「惜しい!」としか見られないですよね。

しかし、社会に出て働くようになると、誰もが「100点満点」(=完璧)にはいかないケースが多いと思います。
だから、私は「減点主義」に陥らないために敢えて「6割出来高主義」を常に掲げています。


例えば、金メダルの選手以外の選手でも「ここが良かった!」という部分を強調すると
「努力した成果があった!」という印象が残りますね。

これは他人の評価もそうですが、自分自身で「6割」できたらOKだ!という考え(=枠組み)です。
物事は対極で黒もあれば白い部分もあるものだと思います。

こう考えることで、現在の私は落ち着いて物事に取り組むことができるようになりました。

皆さんは「減点主義」(他人目線)ですが?それとも自分の考えを貫きますか?




  


Posted by サイコ・ジェントルマン at 09:28Comments(0)

2011年12月05日

時には自分や相手を許してみよう!

こんにちは、サイコ・ジェントルマンの大畑です。

今日のタイトルは「時には自分や相手を許してみよう!」です。
この「許す」という行為は自分もそうですし、相手も気持ちが楽になります。

交流分析でいうとOK牧場の「私もあなたもOKです。」の領域ですね。

皆誰しも「過去の嫌な思い出」があると思いますが、例えば過去に自分自身に対して嫌がらせをしていた人がいたとします。

でも、その過去に嫌がらせをした人も現在では嫌がらせしたことを反省しているのかもしれないのです。そして、その反省を糧に社会に貢献しているのかもしれないのです。

例えば、あれだけ嫌がらせをしていた同級生が今ではしっかり社会貢献をしているのかもしれませんね。

そして、「許す」ということで私がとても印象に残っているのはヴィクトル・ユーゴが書いたフランスの小説「レ・ミゼラブル」(ああ無情)の主人公ジャン・バルジャンとミリエイル司祭との出会いです。

主人公ジャン・バルジャンはミリエル司祭の教会の銀の食器や燭台を盗んでしまいますが、それを見たミリエル司祭はジャンをその場で諭した上で許してしまうのです。

最近、私は過去の嫌がらせした相手に対して心の中で「許す」ようにしています。そうすると気持ちが楽になり、未来に対して明るい気持ちでスタート出来るからです。





  

Posted by サイコ・ジェントルマン at 08:19Comments(0)